2022年7月6日

鳥取県内2番目の多さ 新型コロナウイルス 5日

 鳥取県は5日、県内で新たに204人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日の感染者数としては過去2番目の多さ。200人を超えるのは2月23日以来、約4カ月半ぶりとなった。

 米子保健所管内では4月26日以来の100人台となり、過去2番目の多さ。新規感染者のうち鳥取市保健所管内の19人と、米子保健所管内の38人、倉吉保健所管内の9人は感染経路が不明で、県などが行動歴を調べている。

 一方、KDDI(au)の大規模通信障害により、健康観察や疫学調査ができていなかった感染者には、7月5日正午現在で全員に連絡がついた。

 県内の累計感染者数は1万7225人となった。

新型コロナ感染状況(5日)

 【鳥取県教委】県庁第2庁舎に勤務する県教委事務局の職員1人。庁舎内に接触者はおらず、業務を継続する。鳥取西高は5日から再開した。

 【鳥取市立病院】職員1人が感染。院内に濃厚接触者はおらず、通常通り診療している。接触した関係者全員の陰性が確認された。

 【岩美町】大岩保育所の関係者1人。一部のクラスを除き、通常通り開所。

 【米子市教委】一部学級閉鎖していた彦名小で新たに1人、教育活動に影響はなく5日から再開。加茂中の一部学級も同日から再開した。

 【境港市教委】複数の学年が閉鎖している渡小で一部の学年が5日から再開。誠道公民館の関係者1人、6日は臨時休館。

 【大山町教委】大山きゃらぼく保育園は休園を6日も継続。学年閉鎖していた大山西小と大山小は6日から再開。

 【江府町教委】休園、休校していた子供の国保育園、奥大山江府学園が5日から再開。同学園は当面、一部を学級閉鎖する。