2022年7月16日

境港に不思議世界 アリス・イン・マジックワールド開幕

 「不思議の国のアリス」をテーマにした山陰初開催のイベント「アリス・イン・マジックワールド」(新日本海新聞社主催、鳥取県観光事業団共催、フーズマーケットホック特別協賛)の開幕式と内覧会が15日、鳥取県境港市の夢みなとタワーで行われた。関係者がテープカットし、市内の園児たちが一足早く会場で繰り広げられる不思議体験を楽しんだ。開幕は16日。

 同イベントでは絵が動き出すプロジェクションマッピングや3Dシアター、トリック3Dアート、錯視など多彩な仕掛けを展開。見たり触ったり写真を撮ったりすることで、不思議な世界を体感できる。

 開幕式で新日本海新聞社西部本社の沢田圭太郎総局長が「カメラやスマホで撮影が楽しめるアリスの冒険の世界を存分に味わってほしい」とあいさつ。来賓の山本淳一市教育長が「見て体験して楽しめる展示は、子どもたちにとって好奇心や総合力を育むいい機会になる」と期待した。

 内覧会では美哉幼稚園(同市明治町)の年長児21人が、絵が動いたり音が出たりするたびに「どうなってるの」「あっ、分かった」などと歓声。アリスの衣装を着たりポーズを工夫したりして写真に収まり喜んでいた。

 同イベントは8月21日まで。会期中は無休。午前10時~午後5時(入場は同4時半まで)。「We Love(ウィーラブ)山陰キャンペーン」の対象で入場料が半額となる。