2022年8月1日

手話甲子園に県内3校 予選通過校決まる

 第9回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の予選審査の結果が31日までに発表され、本大会に出場する15チーム(16校)が決まった。鳥取県内からは鳥取聾(ろう)学校、米子東、鳥取城北の3校が出場する。本大会は9月25日に倉吉未来中心で開かれる。

 エントリーは30都府県の60チーム(60校)。昨年に続き、予選審査はリモートで行われた。

 鳥取聾学校は中四国ブロック1位で予選を通過し、2年連続6回目の出場。米子東は2年ぶり4回目、鳥取城北は3年連続7回目。奈良県立ろう学校は初の3連覇がかかる。

 ろう者で演出家、俳優の庄崎隆志審査員長は講評で「本番までにさらに練習と研さんを重ね、より良いパフォーマンスを見せてほしい」とエールを送った。

 本大会は新型コロナウイルスの感染拡大により、2年連続でウェブ上で開催されており、鳥取県内の会場で開かれるのは3年ぶり。大会の模様は、動画投稿サイト「ユーチューブ」で生中継する。