2022年8月6日

「重文を町に無償譲渡」 八頭の矢部家住宅、所有者が意向

 鳥取県八頭町用呂の国指定重要文化財(重文)「矢部家住宅」を所有する70代男性が、同町へ無償譲渡する意向を示していることが5日、分かった。活用策も町に一任したい考え。屋根のふき替えなど大規模改修が終わる2024年3月末ごろの譲渡を念頭に、今秋には町に文書で打診する。男性の代理人弁護士が本紙の取材に明らかにした。

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