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現代日本画名品選T 旅する日本画

21年2月11日(木) 〜 21年5月10日(月)

徳島県の渦潮など画家が国内外の風景などを描いた作品が並ぶ=11日、安来市古川町の足立美術館
 安来市古川町の足立美術館で11日、「現代日本画名品選T 旅する日本画」が始まった。日本画壇で活躍する画家が実際に赴いて取材したことでよりリアルさが感じられる国内外の美しい自然や名所などの作品計81点が、来館者の心を捉えている。5月10日まで。
 港を離れる船の後方から望む街を描いた「ヴェネチアよ、さようなら」(松尾敏男)や、バリ島の火葬の儀式を取材し全体の赤色がインパクトを放つ「百花為誰開」(井手康人)、飛行機の窓から見た沖縄の美しいサンゴ礁を描いた「海流の島」(清水操)、旧JR三江線の鹿賀駅周辺の雪景色の「小さな駅」(小田野尚之)などが並ぶ。また、迫力あふれる徳島の渦潮を題材に描いた2作家の大作も目を引く。
 担当の木佐布由実学芸員は「コロナ禍で気軽に旅行に行けない中、作品を見ることで旅をした気分になってもらえたら」と話す。

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