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企画展「写真の季節」

21年4月20日(火) 〜 21年7月11日(日)

植田氏の1970年代の写真に見入る来館者=23日、伯耆町須村の植田正治写真美術館
 伯耆町須村の植田正治写真美術館で、企画展「写真の季節」が開かれている。既に50歳代後半に入っていた植田氏(1913〜2000年)が、写真家として最も充実していた1970年代の作品を展示している。7月11日まで。
 戦後間もなく、家族や砂丘の演出写真で高い評価を得た植田氏がその後、対極のリアリズム写真の時代をくぐり抜け、再び脚光を浴びたのが70年代。
 会場には、記念写真的手法で被写体と向き合った「小さい伝記」シリーズをはじめ、「写真こそ生きてる証し」と自由に撮影した当時の作品が並ぶ。初めて展示される雑誌掲載の写真も多く、珍しい110(ワンテン)フィルムで撮影した「五月の憂鬱(ゆううつ)」などの作品もある。
 23日に神戸市から訪れた男性(44)は「植田正治の写真は物語性があって、それでいて山陰の空気感をとどめている」と話し、作品に見入っていた。
日程は変更される場合があります。
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