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有限会社広田会計事務所

所在地 倉吉市駄経寺町2―15−1
電 話 0858(22)6134
【会社概要】
設  立 1961年5月15日
代  表 代表取締役 広田和幸
事業内容 不動産管理、保険代理店、公認会計・税理、社会保険業務など
従業員数 23人(2021年4月現在)
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広田会計事務所(倉吉合同事務所)

代表取締役

広田 和幸氏

 −今年で設立60年、振り返っていかがですか。

 父が設立したのが小学5年の時でした。倉吉に帰ってきてから33年、父が作った基盤の上でクライアントのリクエストに力の及ぶ範囲で逃げないよう、私なりにやってきました。ただ事務所内の組織改革や業務の合理化など、まだやらないといけないことも多く反省もしています。近く、会計事務所は不動産管理と保険代理店業務に、士業は税理士法人にする予定です。

 −新型コロナウイルスによって顧客である企業が受けた影響は。

 コロナで航海の目標地点・港をどこに設定して良いか分からないという状態になっています。「コロナが落ち着くまで」となんとか資金をつないでいるところが多く、特に旅館業が大変です。倉吉・中部の経済状況は、一部の企業や業種によっては昨年より増収増益もありますが、全般に黒字を維持できている企業が減少しています。

 −「会計」の視点で地域経済をどのようにけん引しますか。

 企業の行く末を考えて計画書作り、チェック、テコ入れ、という1年のサイクルを地道に作り上げ、資金繰りも含めてアドバイスしていくのですが、この積み重ねが大事です。世代交代の時期を迎えている企業も多いのですが、会社を伸ばして存続させようという気質の人が少ない上に、後継者の人たちが地元に帰ってきていない。M&Aや従業員に引き継がせるといった選択肢もありながら、うまくいっているケースは数えるくらい。残念ながら廃業が多く、雇用の維持や活力ある街にするためにも「会社を伸ばす」という気慨を持ってほしいです。

 −広田会計事務所にとっての進化、ニューノーマルとは。

 デジタル化を進めながら生産性を向上させ、他の事務所と提携して専門分野を磨くようなこともしていきたい。「進化」のためには顧客の教育も重要で、現金と出納帳を毎日合わせるといった基本的なことを含めて意識を高めてほしい。また、納税のためではなく「どこに向かって走るのか、その道が正しいのか」というチェックのための会計なので、「会計で会社を強くする」という理念で顧客の道しるべになりたい。3年後には隣に県立美術館ができます。倉吉の活性化のためにどんな役割を果たしてくれるのか、建築過程も含めて楽しみです。

有限会社広田会計事務所

所在地 倉吉市駄経寺町2―15−1
電 話 0858(22)6134
【会社概要】
設  立 1961年5月15日
代  表 代表取締役 広田和幸
事業内容 不動産管理、保険代理店、公認会計・税理、社会保険業務など
従業員数 23人(2021年4月現在)
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広田会計事務所(倉吉合同事務所)