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JA鳥取いなば

所在地 ■湖山本店(企画管理・営農・経済)
      鳥取市湖山町東5丁目261
    ■行徳本店(金融・共済)
      鳥取市行徳1丁目103
電 話 ■湖山本店0857(32)1100
    ■行徳本店0857(37)0501
【組織概要】
設  立 1995年10月1日
代  表 代表理事組合長 影井克博
事業内容 信用・共済・購買・販売・営農などの総合事業
従業員数 596人(2021年1月現在)
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湖山本店

代表理事組合長

影井 克博氏

 −本年度の事業計画が示されました。

 国のゼロ金利政策で金融事業を巡る資産の運用環境が厳しさを増す中、持続可能な経営基盤の確立に向け、時代の変化に対応し事業を見直していくことが求められています。

 最初に行うのは本店と26の支店・金融店の事業再編です。融資など総合的な金融機能を本店と6支店に集約するほか、ATM店舗化など10月から段階的に再編を進め、来年2月にも新体制に移行します。営農、経済事業ではコメ、果樹、野菜など地域特産物のブランド力の向上や販売促進体制の強化、共済事業では生命共済、医療共済の販売にも力を入れていきます。

 −昨年夏に農業人材紹介センター「ワーキングプラザいなば」を開設しました。

 農業現場で季節的に集中する労働力不足解消のため、求人・求職者を効率的にあっせんする無料職業紹介所です。昨年度はコロナの影響を受けた労働者、また農福連携も取り入れて労働力確保に努めました。支店と連携しながら働き手を求める農家と農作業に従事したい人と322人のマッチング実績を上げ、紹介した農家から喜ばれました。これからも専門技術を身に付けた人材をデータ管理しながら、必要なときに必要な人を紹介できる仕組みを構築していきます。

 −管内の主要農産物コメの販売戦略は。

 2020年産米の食味ランキングで鳥取県産の「コシヒカリ」が初めて、「きぬむすめ」が2年ぶり6回目の最高位(特A)を取得しました。今後は需要見通しを踏まえた生産数量目標を加味し、地域特性を生かした作付けへと誘導しながら、その中で倒伏に強く収量が安定した食味の良い「星空舞」の作付け拡大を図っていきます。コロナ禍で消費低迷が続く厳しい販売環境ではありますが、全農中心の系統出荷米と独自ルートの直販米とのバランスを取り、生産農家の所得向上につながる努力をしていきます。

 −長引くコロナ禍で感じたことは。

 食料供給や国土保全など多面的な役割を果たす農業、農村の価値はもっと見直されるべきで、国民全体で次の世代につないでいくべきものだと痛感しています。安心できる国産原料や地域の人材を労働力として確保するのも大切で、身近で安定した顔の見える地域市場、いわゆる地産地消をもっと推進していかなければ。農業、農村こそコロナ後の社会経済の基盤になると確信しています。

JA鳥取いなば

所在地 ■湖山本店(企画管理・営農・経済)
      鳥取市湖山町東5丁目261
    ■行徳本店(金融・共済)
      鳥取市行徳1丁目103
電 話 ■湖山本店0857(32)1100
    ■行徳本店0857(37)0501
【組織概要】
設  立 1995年10月1日
代  表 代表理事組合長 影井克博
事業内容 信用・共済・購買・販売・営農などの総合事業
従業員数 596人(2021年1月現在)
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湖山本店