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JA鳥取西部

所在地 米子市東福原1丁目5−16
電 話 0859(34)1141
【組織概要】
設  立 1994年8月1日
代  表 代表理事組合長 谷本晴美
事業内容 信用、共済、購買、販売、補完、加工・利用、小水力発電など
職 員 数 528人(2021年1月末現在)
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本所

代表理事組合長

谷本 晴美氏

 −主食用米の需要と価格の状況は。

 全国的に主食用米の需要は減少、コメの販売価格は低下の傾向にあります。2021年1月末のコメの民間在庫は前年に比べ27万トン増え、20年産の市中価格が前年から大幅に下落し、厳しい状況です。

 巣ごもりの影響で一時的にコメの家庭需要は増加しましたが、外食需要は伸びず、長期的な需要減少と米価下落が続いています。今秋にはかつてない需給緩和が懸念されるため、コメの消費拡大の取り組みと需要に応じた生産を推進します。農家の生産意欲を高めるためにもコメの価格が上がることを期待します。

 −管内支所の再編などの改革を進めています。

 コロナ禍の景気悪化などにより収益確保が難しい中、JA全体の利益の確保と、「持続可能な経営基盤の確立、強化」「組合員サービスの継続」のために支所機能再編などの改革を行います。

 組合員・利用者の利便性向上と事務処理の効率化を目的に導入する新システムの費用負担が、組合員サービスの質の低下や総合事業の運営難、地域農業の不利益にならぬように将来を見据えた組織強化です。JAの利益は農家や出資者に役立つものに投資、還元すべきだと考えています。

 −ブランド価値を高めた産品を販売されています。

 大山ブロッコリーの地理的保護制度(GI)登録や鳥取和牛ブランドなど、より安全で質の高いものを生産し、消費拡大と生産者の所得アップにつなげる取り組みに注力しています。消費者のニーズを読み取り、さまざまな機会を通じた広報戦略で消費者に認知されることが重要です。

 17年の全国和牛能力共進会宮城大会の第7区で、鳥取和牛が肉質日本一に輝いたことで、県の高能力種雄牛「白鵬85の3」が注目され、近年の子牛のセリ市場の価格で鳥取県が全国1位になりました。

 −コロナ後の展望は。

 「地域になくてはならないJA」として地域密着型の広報戦略を推し進め、食を通じて地域社会に「安心、新鮮、健康」を届けていきます。

 JAは農業振興と地域再生の重要な役割を担います。農村を守るために農家の規模や専業、兼業にこだわらず、農業収入と他の兼業収入を組み合わせた「半農半X」の考え方も取り入れて後継者や新規就農者を育て、地域の元気につなげたいと思います。

JA鳥取西部

所在地 米子市東福原1丁目5−16
電 話 0859(34)1141
【組織概要】
設  立 1994年8月1日
代  表 代表理事組合長 谷本晴美
事業内容 信用、共済、購買、販売、補完、加工・利用、小水力発電など
職 員 数 528人(2021年1月末現在)
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本所