新型コロナウイルス
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鳥取県と鳥取市は19日、同市在住の50代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での感染確認は5日の同市の20代男性以来14日ぶりで、208例目となった。
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医療従事者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの先行接種に向け、鳥取県内の三つの対象医療機関に18日、ファイザー社製のワクチンが搬入された。
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新型コロナウイルスのワクチンを保管する超低温冷凍庫が18日、鳥取市保健所と倉吉市に1台ずつ搬入された。ワクチン納入のめどは立っていないが、4月以降の高齢者らへの接種に備える。
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境港市は17日、新型コロナウイルスワクチン接種に関する計画などを発表した。4月1日の接種開始を想定し、鳥取県済生会境港総合病院での集団接種と元町病院や市内開業医での個別接種を併用。65歳以上が優先で3月中旬に接種券などの発送を予定している。
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新型コロナウイルスワクチンの国内先行接種が始まった17日、鳥取県内の医療従事者や専門家からは期待の声が上がった。4月以降は65歳以上の高齢者への優先接種も始まる。市民からは感染抑制への期待と安全性への不安視、“迷い”の声も漏れた。
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国が一部の医療従事者を対象に実施する新型コロナウイルスワクチンの先行接種に使用するファイザー社製のワクチンが、18日に鳥取県内の対象医療機関に届く見通しだ。対象の3医療機関では22日以降の接種開始に向け準備を進める。3月中旬には他の医療従事者を対象とした優先接種が始まる予定で、県によると接種を希望する医療従事者らは約2万5千人になる見込み。
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4月以降に予定される高齢者などへの新型コロナウイルスのワクチン接種に向けて米子市に16日、ワクチンを保管するディープフリーザー(超低温冷凍庫)1台が鳥取県内の自治体で初めて到着した。
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国内では医療従事者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの先行接種が17日から始まるが、鳥取県内では開始時期が見通せない状況だ。
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米子市と韓国・束草(ソクチョ)市の姉妹都市提携が25周年を迎えたのを記念し16日、米子市内の公立小中学校など36校で「国際交流給食」が実施され、児童・生徒が韓国料理を味わって海外の食文化に理解を深めた。
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東日本大震災の発生から10年となるのを前に、鳥取市の児童が、姉妹都市の福島県郡山市で3月11日に開かれる鎮魂の催しに飾る灯籠の絵付けに取り組んでいる。
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