新型コロナウイルス
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鳥取県内の飲食店が地元食材を使ったカレーメニューを提供する「美味(おい)しい鳥取・一番星カレーフェア」が23日から始まるのに合わせ、県庁食堂で22日、特製カレーライスの試食会があった。
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JR米子支社は22日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で列車の利用回復が見込めないとして、伯備線の特急やくも(岡山―出雲市間)を2月1日から減便し、山陰線の臨時快速「山陰海岸ジオライナー」(鳥取―豊岡間)を同6日から運休すると発表した。
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米子市は22日、市役所窓口や子育て支援センターの混み具合を市ホームページなどで「混雑ランプ」として知らせるシステムの運用を開始した。新型コロナウイルス感染予防の一環で、鳥取、島根両県で初めての取り組み。
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鳥取県は21日、県クラスター条例に基づき、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した鳥取県米子市の接待を伴う飲食店の店名を公表した。(1月22日25面に関連記事)
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鳥取県は21日、新型コロナウイルスで特に強い感染力を持つ変異型に対応するため、感染者のウイルス量を基準にした「感染増大警戒情報」の運用を始めた。
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新型コロナウイルス感染拡大の第3波が全国で猛威を振るい、鳥取県も12月下旬からの約3週間で累計の感染確認数が倍以上に急増した。新規陽性者が同時多発的に確認されることは、感染経路を詳しく調べて早期の封じ込めに役立てる保健所の「積極的疫学調査」に大きな負担となっている。
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境港市は19日、新型コロナウイルス感染拡大で市内の幅広い業種に影響が出ているとして、休業や売り上げが激減した事業者に一律10万円を給付すると発表した。
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鳥取県は19日、米子市の朝日町周辺エリアの接待を伴う飲食店で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。店の従業員、利用客のうち同日までに計6人の感染を確認した。
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11都府県に緊急事態宣言が再発令され、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の全国一斉の一時停止が延長されたことを受け、鳥取県が観光団体に現状を聞き取ったところ、相次ぐキャンセルにより休業する県内の温泉旅館が40軒に上ることが18日、明らかになった。
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鳥取県は17日、県内で176例目に新型コロナウイルスの感染が確認された会社員(年代・性別・居住地非公表)と177例目の海外から帰国後14日間の健康観察中に発症した人(年代・性別・居住地・職業非公表)について、行動履歴を公表した。
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