鳥取ICT最前線

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時間外労働が常態化している保育現場の負担を軽減するため、鳥取県内で公立の保育園、認定こども園に情報通信技術(ICT)機器の導入を進める自治体が増えている。
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鳥取県教委が、2022年度から県立高校の生徒に1人1台の情報端末の導入を目指す方針を固めたことが23日分かった。倉吉東高(福光浩校長)が他校に先駆け、21年度入学生が使用するタブレット端末の購入を決め、準備を進めている。高校での整備は全国の自治体で進められており、実現すれば鳥取県のICT(情報通信技術)活用教育の躍進が期待される。
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「鳥取県小中高生プログラミングコンテスト」(鳥取県情報産業協会主催、新日本海新聞社共催)が5日、オンライン形式で開かれ、出場者が制作した独創的なゲームの数々が審査員をうならせた。
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