地域医療

  •  困窮する患者に「無低診」 制度の周知まだ低く 会員限定記事

    2022年07月30日

     経済的理由などで困窮している人に対し、医療機関を無料または低額の自己負担で受診できる「無料低額診療事業(無低診)」。長期に及ぶコロナ禍、物価高騰などが広がった経済格差と貧困に追い打ちをかけ、全国的に実施機関や利用者が広がっている。関係者は「制度の周知がまだ低く、適切な医療を受けられないまま病状の進行に悩む人が多い」と警鐘を鳴らす。

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  •  おいしく減塩、健康に 高血圧対策で取り組み 会員限定記事

    2022年07月27日

     全国で120万人の患者がいるとされる心不全。脳卒中を含めた循環器病の主な原因となる高血圧の対策として、山陰労災病院(米子市皆生新田1丁目)の水田栄之助第3循環器内科部長(47)を中心に「おいしい社会的減塩」の取り組みが広がっている。加工食品のうま味を維持しながら食塩含有量を減らし、地元の人たちの減塩につなげようと試行錯誤している。

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  •  鳥取県コロナ連日最多 検査や医療体制強化

    2022年07月08日

     鳥取県は7日、県内で新たに219人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日当たりの感染者数としては6日の215人を上回り、過去最多を更新した。県は感染が広がりやすいとされるオミクロン株の新たな派生型「BA・5」への置き換わりが急速に進んでいるとして、検査や医療提供体制を強化。感染の連鎖を封じ込めるため市町村に検査拡大への協力を要請したほか、定期的な換気と共用物の消毒を徹底するよう県民に呼びかけた。(7月8日24面に関連記事)

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  •  県医療的ケア児支援センター 米子の総合窓口開所 会員限定記事

    2022年06月23日

     たん吸引など日常的な医療行為が必要な子どもとその家族を支援する「鳥取県医療的ケア児等支援センター」の開所式が22日、総合窓口が設置された米子市両三柳の博愛こども発達・在宅支援クリニックであった。看護師や理学療法士などの専門スタッフを配置し、相談業務や関係機関との連絡調整、家族支援、人材育成などを行う。

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  •  ワクチンバス鳥取で初派遣 鳥取福祉会の保育士接種 会員限定記事

    2022年06月18日

     鳥取県は17日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種促進のため、企業や団体、学校などに医師や看護師をバスで派遣し移動接種を行う「ワクチンバス」の運用を始めた。

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