子育て応援情報

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鳥取市鹿野町の鹿野町農業者トレーニングセンターで、本紙が日曜日に発行している子ども新聞「みみちゃんプレス」がクリアファイルに保存され、公開されている。センターを利用する子どもたちが、手に取り興味深そうに目を通している。
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21日に開かれた「全国選抜小学生プログラミング大会」に鳥取県代表として出場した森凪君(11)=彦名小5年=は、開発したゲーム「鳥取の歴史を奏でろ」を米子市彦名町の自宅からオンラインで発表した。(3月22日22面参照)
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琴浦町の町営バス1台とスクールバス4台が新しいデザインに生まれ変わり、21日、町役場で関係者に披露された。町内の小学生や協賛企業などが参加し、水色やピンクなど色鮮やかなラッピングバスと一緒に記念撮影するなどして完成を祝った。
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鳥取県内の大半の小学校で19日、卒業式が行われ、6年生が学びやを後にした。このうち鳥取市河原町佐貫の散岐小では、地元の郵便局長が児童の入学時と現在の写真をフレームに入れて14人の卒業生に贈り、門出を祝った。
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鳥取県内の公立学校と全国の大学や研究機関を結ぶ情報通信ネットワーク「SINET(サイネット)」を導入する工事が2月に終わったため、県教委が18日、開通記念事業として鳥取市桜谷の桜ケ丘中吹奏楽部と島根大をオンラインでつないで部活指導を行った。
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鳥取市河原町牛戸の西郷小の1年生5人が16日、白磁の人間国宝、前田昭博さん(66)=同町本鹿=の手ほどきを受け、新年度から使う給食用の茶わん作りを体験した。
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境高(境港市上道町)の生徒が校内や地域の課題をグループで調査し、対応策などをまとめる「境考学(きょうこうがく)」の学習成果発表会が16日、同校であり、入学生を増やす方策や子どもの魚嫌いをなくすためのアイデア、防災対策などが発表された。
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2021年度の鳥取県立高校一般入試が9日、全日制22校、定時制4校で始まった。新型コロナウイルスへの感染が懸念される中、受験生はマスク姿で試験に臨んだ。(3月10日12~17面に問題と解答、24面に問題分析)
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1、2の両日、鳥取県内35の高校で卒業式があり、計4667人が学びやを巣立った。米子東高(米子市勝田町)は新型コロナウイルス感染症対策で会場を米子コンベンションセンターに移し、329人の新たな門出を祝った。
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鳥取県内の高校の先陣を切って26日、私立倉吉北高(藤原辰広校長)の卒業式が同校であり、卒業生74人がたくさんの思い出を胸に学びやを巣立った。今年は会場に在校生を入れず、保護者の出席も一家族2人までに制限。
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