鉄道

  •  鉄道、バスに共通定期券 鳥取-若桜間今秋実証実験 会員限定記事

    2022年05月20日

     鳥取県は19日、今秋から鳥取-若桜間で鉄道と路線バスの両方に定額で乗車できる共通パスを導入する実証実験を行う方針を明らかにした。鉄道とバスを一体的に利用でき、鳥取-若桜間の便数は鉄道14往復、路線バス15往復を合わせた計29往復となる。鉄道とバスの共通パス導入は全国でも珍しく、県内では初めて。

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  •  麒麟のまちも一緒に 利用促進への連携確認 会員限定記事

    2022年05月20日

     鳥取県東部と兵庫県北但西部の1市6町は19日、広域連携による活性化策を話し合う「麒麟(きりん)のまち創生戦略会議」を兵庫県香美町役場で開き、JR西日本が収支を公表した赤字路線への対応を協議した。出席した首長は、鳥取県などが行う公共交通の利用促進活動を、麒麟のまち圏域(1市6町)でも連携して取り組むことを確認した。

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  •  レトロな栓抜き再現 鹿野の鉄道愛好家 三谷さん 会員限定記事

    2022年05月17日

     鳥取市の鉄道愛好家が、旧国鉄時代の列車の窓際テーブルに付いていた栓抜きを限りなく近い形で再現した。地元企業や福祉作業所などと一緒に、商品「昔、汽車に付いとったや~なセンヌキ」として製作し、近く販売を開始する。「宴会場のテーブルや居酒屋の厨房(ちゅうぼう)、鳥取県内のローカル鉄道で扱ってもらえたらうれしい。『こじる栓抜き』は手が不自由な人でも使える」とアピールする。

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  •  ローカル線 乗って守る 維持・存続へ県民運動開始 会員限定記事

    2022年05月17日

     JR西日本が利用者の少ないローカル路線の収支を公表したことを受け、鳥取県と県内の全市町村、交通事業者などでつくる「公共交通利用促進協議会」は16日、倉吉市内で会議を開き、官民一体となった県民運動を同日から始めることを確認した。鉄道など公共交通を積極的に利用する企業・団体を募り、一定の成果があった場合は奨励金を支給する。(5月17日2面に関連記事)

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  •  銀河とやくも“共演” 撮り鉄瞬間狙い「パシャ」 米子駅

    2022年05月15日

     今月6日からJR西日本の長距離列車「ウエストエクスプレス銀河」の山陰コースの運行が始まり、銀河の下り列車がJR米子駅に入線する土曜の朝、3月中旬から運行している国鉄色の特急やくもと並んで停車する瞬間がある。同駅では貴重なツーショットを撮影しようと、“撮り鉄”らが熱心にシャッターを切っている。

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  •  「銀河」初便到着を歓迎 米子城VR体験などでもてなす 会員限定記事

    2022年05月08日

     京都-出雲市間を往復するJR西日本の長距離列車「ウエストエクスプレス銀河」の山陰コースは7日、初便が鳥取、島根両県に到着した。同コースの運行は3回目で、6日夜に京都を出発。各停車駅で関係者らが記念品を配るなどして乗客を歓迎した。

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  •  Nゲージ走行子どもに人気 鳥取駅でミニ鉄道フェスタ 会員限定記事

    2022年05月04日

     JR鳥取駅構内で3日、「ミニ鉄道フェスタin鳥取駅」が始まった。新旧の駅舎や車両の写真展示、レール幅9ミリの鉄道模型「Nゲージ」などを一目見ようと、多くの家族連れでにぎわった。5日まで。

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  •  「京阪神往復割引きっぷ」販売終了に困惑 会員限定記事

    2022年04月27日

     鳥取県東中部と京阪神を結ぶ特急「スーパーはくと」をお得に利用できた「京阪神往復割引きっぷ」の販売が終了していると、本紙に投稿が寄せられた。手頃な価格で往復できたことから出張やレジャーに利用していた人は多く、困惑の声も聞こえてくる。JR西日本は4月から、インターネット専用の新たな割引サービスを始めており、利用を呼びかけている。

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  •  鉄路のあした ローカル線収支公表 駆け引きの行方は 会員限定記事

    2022年04月20日

     JR西日本が利用者の少ない路線の収支を公表したことを巡り、沿線自治体が警戒感を強めている。鳥取県内では山陰線と因美線の一部が対象となり、採算の合わない赤字路線として“名指し”された。「ふさわしい交通体系をつくり上げたい」として自治体との協議を急ぎたいJR西に対し、平井伸治知事は「廃止を前提とした話し合いには応じない」と表明。経営の合理化を目指すJR西と、住民の移動手段を確保し人口の流出を防ぎたい自治体との駆け引きが始まった。

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  •  沿線自治体に波紋 JR西赤字路線収支公表 会員限定記事

    2022年04月12日

     JR西日本が利用者が少ないローカル線の収支を公表した11日、沿線自治体の首長は切実な問題として受け止める一方、路線維持に向けて国の対応を要望。地元住民や列車利用客は廃線を不安視し、路線存続を求める声が相次いだ。

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