令和と万葉と山陰

  •  令和と万葉と山陰 山陰はすごい!(18) 会員限定記事

    2021年01月21日

    後鳥羽上皇と柿本人麻呂

     山陰で、最もなじみのある天皇は、隠岐に配流となられた後鳥羽上皇(ごとばじょうこう)であろう。

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  •  令和と万葉と山陰 山陰はすごい!(17) 会員限定記事

    2021年01月07日

    神仙の魚-鮎

     母が鮎(あゆ)好きだったことは、父の死後わかった。海魚で育った父は、独特の香りの鮎が嫌いだった。

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  •  令和と万葉と山陰 山陰はすごい!(16) 会員限定記事

    2020年12月24日

    万葉の美味、今も

     須佐之男命(すさのおのみこと)が、日本で初めての和歌を、ここで詠(よ)まれたと伝わる須賀(すが)神社(島根県雲南市大東町)では鹿食(かじき)神事が催行されている。

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  •  令和と万葉と山陰 山陰はすごい!(15) 会員限定記事

    2020年12月10日

    猪肉は、昔も今も美味

     そろそろお正月。子どものころ、「花がるた(花札)」をやった思い出がある。「猪(いの)・鹿(しか)・蝶(ちょう)」の札がくると、心ひそかに「やったー」と思った。

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  •  令和と万葉と山陰 山陰はすごい!(14) 会員限定記事

    2020年11月26日

    光格天皇と高津柿本神社

     万葉集の頂点に立つ柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)。その「歌聖(うたのひじり)」、つまり神としての信仰は全国津々浦々に及び、全国で柿本神社は400社近くあるといわれる。

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  •  令和と万葉と山陰 山陰はすごい!(13) 会員限定記事

    2020年11月12日

    柿本人麻呂と細川幽斎

     山陰の万葉集の歌人、西からの柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)(石見)、門部王(かどべのおおきみ)(出雲)、山上憶良(やまのうえのおくら)(伯耆)、大伴家持(おおとものやかもち)(因幡)の4人の中で、神様として、その後の近代までの1300年の間、人々の崇敬を集めたのは、柿本人麻呂である。

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  •  令和と万葉と山陰 山陰はすごい!(12) 会員限定記事

    2020年10月29日

    平安朝文学に現れる万葉集

     因幡の国守であった大伴家持(おおとものやかもち)が最終の編さんを行ったと考えられる万葉集の成立は、奈良時代の終わりの8世紀後半である。

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  •  令和と万葉と山陰 山陰はすごい!(11) 会員限定記事

    2020年10月15日

    大伴家持とその父・旅人

     因幡守・大伴家持(おおともやかもち)の父は大伴旅人(たびと)である。大伴氏は古来、天皇の警護・軍事を担う名門一族である。旅人は高位の貴族でありながら、同時に万葉集を代表する歌人の一人でもある。

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  •  令和と万葉と山陰 山陰はすごい!(10) 会員限定記事

    2020年10月01日

    人生詩人としての伯耆守・山上憶良

     伯耆国の国守であった山上憶良(やまのうえのおくら)については既に本欄で触れられているが、彼は万葉集の歌人の中では珍しく、人生、社会、農民、子どもなどを歌のテーマに選んで詠(うた)っている。

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  •  令和と万葉と山陰 山陰はすごい!(9) 会員限定記事

    2020年09月03日

    因幡・播磨、そして大和

     平安期の一流文化人、菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)が記(しる)す『更級(さらしな)日記』に、鳥取市の御熊(みくま)にある「阿太賀都健御熊命(あだかつたけみくまのみこと)神社」が載(の)る。

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