令和と万葉と山陰

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    2021年04月29日

    浜田のお殿様は、実は万葉好きだった

     「伊勢松坂の一夜」。昔、どこかでお聞きになったことがあると思います。この出会いが、その後、全国で復古神道と国学の波を起こし、ひいては明治維新に結びついたといわれています。

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    2021年04月15日

    海の男 多賀是兵衛

     戸田柿本神社周辺の魅力を今回は語りたいと思う。  鳥取県の鹿野を豊かにした、多賀是兵衛(たがぜひょうえ)。別名、キャピタン(船長)と呼ばれた男。今は、島根県益田市飯浦(いいのうら)町の人形峠(じんぎょうとうげ)の上の、日本海の荒波に刻まれた、奇石、巨岩、断崖などの絶景の地を見下ろす場所で、眠っている。

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    2021年04月01日

    万葉集が照らす「家持」と「人麻呂」

     万葉集に最も多く歌が載(の)り、日記のように恋歌を綴(つづ)る大伴家持(おおとものやかもち)。生涯にわたっての記録も多い。まさに、“伝記”の歌人といってもよい。彼は、因幡(いなば)(鳥取県東部)に、役人として赴任している。

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    2021年03月18日

    鴨島の大地震

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    2021年01月21日

    後鳥羽上皇と柿本人麻呂

     山陰で、最もなじみのある天皇は、隠岐に配流となられた後鳥羽上皇(ごとばじょうこう)であろう。

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    2021年01月07日

    神仙の魚-鮎

     母が鮎(あゆ)好きだったことは、父の死後わかった。海魚で育った父は、独特の香りの鮎が嫌いだった。

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    2020年12月24日

    万葉の美味、今も

     須佐之男命(すさのおのみこと)が、日本で初めての和歌を、ここで詠(よ)まれたと伝わる須賀(すが)神社(島根県雲南市大東町)では鹿食(かじき)神事が催行されている。

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    2020年12月10日

    猪肉は、昔も今も美味

     そろそろお正月。子どものころ、「花がるた(花札)」をやった思い出がある。「猪(いの)・鹿(しか)・蝶(ちょう)」の札がくると、心ひそかに「やったー」と思った。

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    2020年11月26日

    光格天皇と高津柿本神社

     万葉集の頂点に立つ柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)。その「歌聖(うたのひじり)」、つまり神としての信仰は全国津々浦々に及び、全国で柿本神社は400社近くあるといわれる。

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    2020年11月12日

    柿本人麻呂と細川幽斎

     山陰の万葉集の歌人、西からの柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)(石見)、門部王(かどべのおおきみ)(出雲)、山上憶良(やまのうえのおくら)(伯耆)、大伴家持(おおとものやかもち)(因幡)の4人の中で、神様として、その後の近代までの1300年の間、人々の崇敬を集めたのは、柿本人麻呂である。

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