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      牛にはみんな名前がある。

      愛情こめて育てています。

牛にはみんな名前があり、「この牛」ではなくチャーミーやハッピー、コナミちゃんとそれぞれの名前で呼びます。

穏やかなこもいれば、喧嘩っ早いこもいる。性格も体格もさまざまで、一頭一頭に深い愛情があります。

牛は365日24時間、1日も休まず働いている。そんな中、表情のちょっとした変化も見逃さず、たくましく、健康に育てています。
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      牛にはみんな名前がある。

      愛情こめて育てています。

牛にはみんな名前があり、「この牛」ではなくチャーミーやハッピー、コナミちゃんとそれぞれの名前で呼びます。

穏やかなこもいれば、喧嘩っ早いこもいる。性格も体格もさまざまで、一頭一頭に深い愛情があります。

牛は365日24時間、1日も休まず働いている。そんな中、表情のちょっとした変化も見逃さず、たくましく、健康に育てています。
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目次

リバーズファームとは

鳥取県琴浦町で酪農業を営むリバーズファーム。

土づくりから牧草栽培まで含めて手間を惜しまず、「完全循環型農業」を実践。朝から晩まで健康な牛を育てるために毎日愛情を注ぎ続けています。

現在は搾乳牛60頭、育成牛30頭を飼育しており、牛の主食である粗飼料のほぼ100%を自社生産する。

また、酪農教育ファーム認証牧場として小中高校生や一般の方の見学・体験・実習の受け入れも行っています。

酪農スタッフ 信組奈美さん

      牛にはみんな名前がある。

      愛情こめて育てています。

牛にはみんな名前があり、「この牛」ではなくチャーミーやハッピー、コナミちゃんとそれぞれの名前で呼びます。

穏やかなこもいれば、喧嘩っ早いこもいる。性格も体格もさまざまで、一頭一頭に深い愛情があります。

牛は365日24時間、1日も休まず働いている。そんな中、表情のちょっとした変化も見逃さず、たくましく、健康に育てています。

アイスにかける思い

Q.なぜ牛乳アイスを作ろうか思いましたか。

A.牛乳を食べて欲しいからです笑 

やはり牛乳は鮮度が命、新鮮な牛乳のおいしさを全国のみなさまにどうしたら届けられるかをひたすら考えていました。

そこで、試行錯誤を繰り返し、原材料はシンプルに牛乳と乳製品と砂糖のみに絞ることで、美味しさを変えずに届けられると思っています。

Q.デザインパッケージはどうやって決められましたか。

A.パッケージは外注でしたが本当に悩みました。3パターンほどデザイン会社から候補案が送られてきましたが、即決でこのデザインがいいと伝えました笑

消費者の方に手にとってもらえそうな優しいイラスト。そして地元ことうらと一目でわかるデザインに一目惚れしました。

おすすめの食べ方

 

STEP1.冷凍庫から取り出して常温で10分程度置いて、少し柔らかくしてからお召し上がりください。あっさりとした口当たりのやさしい牛乳そのままの味わいを感じられます。

STEP2.半分ほど召し上がったら、カップを手で包み、温めながらグルグルとかき混ぜてお召し上がりください。ほどよい甘さの、まるでソフトクリームのような食感をお楽しみいただけます。

レポーターによる実食!!

レポーターの私は自宅まで我慢できずに車で10分ほどの鳴り石の浜で実食!!

 

一口食べたアイスの感想は「濃厚~~~~!!」だけど後味は「すっきり!!」

牛乳の甘味と香りはそのままで、そしてシャープでキレのあるおいしさでなめらかな舌触りでした。

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