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鬼太郎列車一新 日本海イメージ 青基調に

2009年09月28日

 JR境線を走る鬼太郎列車のデザインを一新する作業が27日、鳥取県米子市日ノ出町2丁目のJR西日本後藤総合車両所で行われた。日本海をイメージした青色を基調に、車体全体に鬼太郎を中心としたキャラクターを大きく描いたデザイン。10月10日の運転で乗客らに披露される。

デザインが一新された鬼太郎列車=27日、米子市日ノ出町2丁目のJR西日本後藤総合車両所

 境線では、漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する目玉おやじやねずみ男などのキャラクターを車体にあしらった妖怪列車4両が運行されている。今回は1993年に初登場した鬼太郎が描かれた列車を一新した。

 4代目となる今回のデザインは、全長約21メートル、高さ約2.6メートルの車体全体にキャラクターを印刷したシールを張るフルラッピング仕様。フルラッピングされた車両はJR米子支社管内で初めてだという。

 側面には顔の直径が約1.7メートル、頭頂部からつま先までが約4.2メートルの寝そべった鬼太郎が、前後には直径約1.3メートルの躍動感あふれる鬼太郎が描かれている。作業員7人が、26、27の2日間で前回の図柄をはがし、新しいシールを張り付けた。

 新鬼太郎列車は10月10日午前9時半に米子駅を出発し、境港駅まで境線を走行する予定。

 同支社広報の三島稔さんは「遠くからでも分かるインパクトのあるデザインに仕上がった。この列車にたくさんのお客さまを乗せ、地域に貢献したい」と話した。



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