ローカルニュース
米子空港リニューアル完了 きょうから供用開始
2009年12月17日
米子空港(鳥取県境港市佐斐神町)の滑走路2500メートル化工事が終わり、17日から供用開始される。16日には米子空港旅客ターミナルビルのリニューアル工事の完了を祝う神事などがあり、関係者がビルの増改築の完了とともに滑走路延長を祝った。
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| ビルの増改築を祝って行われた神事=16日、境港市佐斐神町の米子空港旅客ターミナルビル |
滑走路延長工事は2006年から始まり、県道米子境港線やJR境線を迂回(うかい)させる形で東側に滑走路を500メートル延長した。2500メートル化によりボーイング777などの大型機材の離着陸が可能になったほか、中型機なども燃料をより多く積んで長距離飛行もできるようになった。
空港ターミナルビルは滑走路延長に合わせて今年1月から増改築が進められ、延べ床面積を1200平方メートル広げて8300平方メートルに増床。国内線搭乗ロビーなどが大幅に拡充されたほか、1、2階に分散していた飲食・物販店舗はコンビニエンスストア以外は2階に集約され、1店舗増えた9店舗となった。
またバリアフリー化も図られ、1階女性トイレにはパウダールームも設けられるなど利便性が向上した。
完成を祝う式典には平井伸治知事らも出席し、米子空港ビルの坂口清太郎社長が「空の玄関口として県西部地域の活性化、発展に寄与できれば」と期待を込めた。
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