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2010秋季鳥取県高校野球
 

−第3日−

2014年09月23日の紙面から
 「秋季鳥取県高校野球」第3日は22日、コカ・コーラ野球場などで準々決勝4試合を行い、米子東が10年ぶり10度目、境と米子西は8年ぶり、米子北は2年ぶりに秋の中国大会(10月24〜26日、11月1、2日・米子市ほか)出場を決めた。

 米子東は八頭、米子西は鳥取育英のシード校に競り勝った。境、米子北は共に2桁安打でコールド勝ち。西部地区勢が4強を占め、来春の春季県大会のシード権も手にした。

 大会第4日の27日は準決勝2試合、28日に3位決定戦、決勝が同野球場で行われる。

 
米子西 延長で決着
2014年9月23日の紙面から
準々決勝・鳥取育英−米子西 延長10回の末にサヨナラ勝ちで4強入りを決め、喜ぶ米子西ナイン=岩美町民野球場
鳥取育英
0002000010
米子西
1000020001x
(延長十回)

 米子西が延長戦の末にサヨナラ勝ち。初回に福島の先制打で先手を奪い、六回は石賀の2点適時打で逆転した。九回に追いつかれたが同点でとどめ、延長十回に好機をつかんだ。代打内田が内野安打で出て、犠打と内野ゴロで2死三塁。松原が逆らわずに左に流して決着をつけた。2試合連続無失策の守備も光り、ロースコアゲームに持ち込んだ。

 鳥取育英は山田が四回の逆転弾、九回の同点弾を放つなど4安打3打点。九回の同点後も得点圏に走者を送ったが後続が倒れ、試合を決めきれなかった。


 
米子北19安打 打撃戦を制す
2014年9月23日の紙面から
鳥取湖陵
1020400
米子北
8001203x
14
(七回コールド)

米子北が19安打の猛攻で鳥取湖陵との打撃戦を制した。1点を献上した一回、1死一、二塁から安場が右前へ同点適時打。さらに柏木、坂口、林、上貝、松永の5連打などで一挙7点を加えた。2点差に迫られた五回は相手のミスに乗じて加点。七回には安場、坂口の適時打で試合を決めた。

 大量失点した鳥取湖陵は徐々に追い上げ、五回には2死満塁から宮本の走者一掃の適時二塁打などで4点を返した。3投手が継投したが、抑えられなかった。


 
米子東7回に逆転 10年ぶり秋中国
2014年9月23日の紙面から
八 頭
000031000
米子東
00111030×

 どちらに流れがいくか分からない勝負は、最後に米子東が笑った。1点を追う七回、1死から代打八幡に始まって谷口、田中と3連打で満塁とし、冨田の一ゴロが敵失となって2者がかえって逆転。さらに小巌のスリーバントスクイズが捕逸を誘って6点目を奪った。

 八頭は4失策や野選などミスが失点につながった。五回に大久保の二塁打で逆転、六回も木村の二塁打で勝ち越しながら、悪い流れを最後まで変えられなかった。


 
境、中盤以降突き放す
2014年9月23日の紙面から
準々決勝・境−米子工 境は7回、小山の左前適時打で1点を追加=コカ・コーラ野球場準々決勝・境−米子工 境は7回、小山の左前適時打で1点を追加=コカ・コーラ野球場
23010212
11
米子工
01210000
(八回コールド)

 境が先発全員の14安打で打ち勝った。序盤にリードを奪い、2点差に迫られた六回にも1死から小山、西村が連続四球を選び、勝部浩が左中間へ適時二塁打を放って2点を加えた。七回にも小山の適時打などで1点。相手投手陣の8四死球を効果的に得点に結びつけた。

 米子工は三回に山根の内野安打などで2点、四回にも森原の適時二塁打で1点を返した。一時は2点差に迫るなど中盤まで打撃戦を演じたが、尻上がりに調子を上げた境の勝部魁に五回以降はゼロ行進だった。



NEWSmartでは全試合イニング速報を掲載します
9月28日の試合
3決 米子東 4-5 米子北 試合終了
決勝 米子西 0-1 試合終了
9月27日の試合
準決勝 10-5 米子北 試合終了
準決勝 米子東 2-3 米子西 試合終了
9月22日の試合
準々決勝 11-4 米子工 試合終了
準々決勝 鳥育英 3-4 米子西 延長10回
準々決勝 鳥湖陵 7-14 米子北 7回
コールド
準々決勝 八 頭 4-6 米子東 試合終了

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