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2016秋季鳥取県高校野球
 
−第5日−
2017年10月1日の紙面から
 「秋季鳥取県高校野球大会」第5日は30日、コカ・コーラ野球場で準決勝2試合が行われ、米子松蔭が5年ぶり、鳥取城北が3年連続の決勝進出を果たした。両校は来春の選抜大会につながる「第129回秋季中国地区大会」(10月27日開幕・広島県)の出場権を獲得した。米子松蔭が2年連続12度目、鳥取城北は3年連続18度目の出場となる。

 米子松蔭は先発辰己が鳥取商打線を4安打に封じ、九回無失点に抑えた。鳥取城北も左腕浦林が11奪三振の好投で3安打に抑え、完封勝ち。

 最終日の1日は、中国大会出場権の最後の1枠を懸けた鳥取商−境の3位決定戦後、決勝がある。米子松蔭−鳥取城北は今夏の鳥取大会2回戦と同じ顔合わせ。


 
米子松蔭が投手戦制す
2017年10月1日の紙面から
準決勝・米子松蔭―鳥取商 米子松蔭の先発辰己は相手打線を4安打、1四球で完封=コカ・コーラ野球場
鳥取商
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米子松蔭
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 米子松蔭が投手戦を制した。三回、前田が四球を選び出塁。波戸の犠打、中谷の右前打で1死一、三塁とすると、安田利が右前に適時打を放ち、先制した。この1点を先発左腕の辰己が守った。被安打4、1四球で零封。三回から尻上がりに調子を上げ、切れのある変化球で相手打線に的を絞らせなかった。守備も無失策で堅かった。

 鳥取商は先発の右腕清水が7回5奪三振1失点の力投。継投した岡村も1回を無失点でしのいだ。二回無死から、先頭の田渕が左越え二塁打と暴投で三塁へ。絶好の先制機だったが、強攻策が裏目に出た。



 
鳥取城北投打かみ合う
2017年10月1日の紙面から
準決勝・鳥取城北−境 鳥取城北のエース浦林は、被安打3、11奪三振で完封勝利=コカ・コーラ野球場
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鳥取城北
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 鳥取城北は投打がかみ合った。エース左腕の浦林は力のある直球を低めに集め散発の被安打3。三塁を踏ませず、八回以外毎回の計11奪三振で完封した。打線は四〜六回に長短6安打で加点した。四回1死一、三塁から藤原の内野ゴロが敵失を誘い先制した。五回には浦林と吉田の内野安打などで1死一、二塁から、山田の右中間への適時二塁打で2点を追加。六回にも2点を加えた。

 境は初回、先頭の寺本が中前打で出塁し、二盗に成功。浦林を揺さぶったが、実らなかった。毎回のように走者を出しながらも打線がつながらなかった。





NEWSmartでは全試合イニング速報を掲載します

10月1日の試合
3決 4-22 鳥取商 試合終了
決勝 鳥城北 1-4 米松蔭 試合終了
9月30日の試合
準決勝 鳥取商 0-1 米松蔭 試合終了
準決勝 0-5 鳥城北 試合終了
9月26日の試合
準々決勝
  (再試合)
米子工 1-2 鳥取商 試合終了
9月25日の試合
準々決勝 鳥育英 1-8 米松蔭 7回
コールド
準々決勝 米子北 8-10 鳥城北 試合終了
準々決勝 米子工 2-2 鳥取商 引き分け
再試合
準々決勝 1-0 倉吉東 延長11回

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