日本海新聞
特集 >> 鳥取県高校野球 >> 2017春季鳥取県高校野球
2011春季鳥取県高校野球
 
−準決勝−
2017年4月30日の紙面から
 「春季鳥取県高校野球大会」第4日は29日、鳥取市のコカ・コーラ野球場で準決勝2試合を行い、米子東が10年ぶり、鳥取城北が2年連続の決勝進出を果たした。両校は山陰大会(6月9〜11日・島根県江津市)の出場権を得た。

 鳥取城北は六回に片山、山本匠、春名の連続安打などで一挙6点を奪い、同じくシード校の倉吉東にコールド勝ちで2連覇に王手をかけた。ノーシードから勝ち上がった米子東は鳥取西に一時、追い付かれながらも五回には加藤の適時二塁打などで突き放した。

 最終日の30日は同野球場で倉吉東−鳥取西の3位決定戦の後、決勝が行われる。


 
着実加点突き放す 鳥取西の猛攻実らず
2017年4月30日の紙面から
準決勝・鳥取西―米子東 米子東は五回、無死満塁から加藤が左越えの2点適時二塁打を放つ=コカ・コーラ野球場
鳥取西
000160000
米子東
01244000×
11

 米子東が着実に得点を重ねた。二回2死満塁から松田の左前打で先制。三回には加藤、森田の連続長打で2点を奪い、四回は2死二塁から瀬尻、内田の二塁打などで4点を加えた。7−7で迎えた五回無死満塁から内田が押し出し四球を選んで勝ち越し。さらに加藤、森田の連打で3点を加えて突き放した。五回途中で継投した宮本は三塁を踏ませなかった。

 鳥取西は6点を追う五回、田見の二塁打を足掛かりに1死二、三塁とし、米田、池井、沢の適時打など打者12人の猛攻で追い付いた。四回途中から登板した寺坂の乱調が誤算だった。


 
集中打で六回一気 倉吉東は七回に意地
2017年4月30日の紙面から
準決勝・鳥取城北―倉吉東 鳥取城北は五回2死二塁から山本貴が中越え適時二塁打を放つ=コカ・コーラ野球場
鳥取城北
1000160
倉吉東
0000001
(七回コールド)

 鳥取城北が一気に突き放した。初回、先頭の山本貴が右中間を深々と破る三塁打で出塁し、本道の遊ゴロの間に先制のホームを踏んだ。山本貴は五回にも2死二塁から中越えの適時二塁打を放った。六回には片山、山本匠、春名の3連打、本道の2点適時打と打線がつながり、打者11人で6点を奪った。先発右腕の垣内は130キロ半ばの直球と切れのあるスライダーで的を絞らせず、7回を被安打4、失点1。

 倉吉東は8点を追う七回、四球と本荘の左前打などで2死満塁とし、名越の内野安打で1点を返した。


NEWSmartでは全試合イニング速報を掲載します
4月30日の試合
3決 倉吉東 12-7 鳥取西 試合終了
決勝 鳥城北 8-2 米子東 試合終了
4月29日の試合
準決勝 鳥城北 8-1 倉吉東 7回
コールド
準決勝 鳥取西 7-11 米子東 試合終了
4月24日の試合
準々決勝 鳥城北 12-0 鳥湖陵 5回
コールド
準々決勝 倉吉東 4-3 米子北 試合終了
準々決勝 鳥取商 12-13 鳥取西 延長10回
準々決勝 米子西 2-6 米子東 試合終了


トップページ 主要・地域ニュースコラム・論説釣り情報イベント案内購読申し込み

 当サイトの著作権について

 本ページ内に掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。すべての記事・写真の著作権は新日本海新聞社に帰属します。
 ネットワーク上の著作権について(日本新聞協会)