楽しみながら防災学ぶ 子どもたちが消火器体験も 東住吉

 「楽しみながら防災について学ぼう」をテーマに大阪さくらライオンズクラブ(藤原博子会長)主催の「こども防災in東田辺」が東住吉区の東田辺小体育館などであった。参加した子どもたちは防災に関するゲームや紙芝居などに興じながら防災の意識を高めた。

 同LCの創立20周年記念事業の一環として5月28日に開催。香月千鶴子イベント委員長が「各地で災害が相次いでいる中、防災への関心を高めてもらおう」と企画し、NPO法人プラス・アーツの協力を得て実施した。

 体育館では被災者を担架で運ぶ実演や、災害に備えて家庭で準備すべき点に関するクイズなどがあり、子どもたちは目を輝かせながら答えていた。このほか校庭では消火器の操作法を体験するコーナーもあり、少学4年の女子児童は「消火器を使うことができ、勉強になりました」と声を弾ませていた。

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