大阪ニュース

力合わせ きねでつく 福祉施設、地域住民と交流

2019年12月28日

 医療・介護・福祉事業を展開する由寿会(由井直子理事長)の餅つき大会が26日、東大阪市御厨東の介護老人保健施設アーバンケアで開かれた。つく音を背に、利用しているお年寄りたちと地域住民が笑顔で交流した。

餅つきを楽しむ意岐部小の児童たち=26日、東大阪市

 同会は社会福祉法人として1997年に設立以来、地域住民との絆づくりにも取り組んでおり、一環として正月を前に餅つき大会を10年余り前から開催している。

 大会には、施設利用者や職員たちのほか、近くの意岐部小の児童や近隣で活動する倫理法人会の会員、カナオカ機材の社員たちも参加。

 餅をついたり、きな粉餅やぜんざいを振る舞うなどして、大会運営に協力していた。

 ベトナム人でカナオカ機材のヴォン・スアン・キエンさんは「貴重な日本文化の餅つきを体験できうれしい。施設のお年寄りと地域住民の触れ合いも素晴らしい」と目を輝かせていた。


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