大阪ニュース

台湾政府が府にマスク 医療用1万5千枚を寄贈

2020年5月19日

 台湾政府は18日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に役立ててもらおうと、大阪府に対して医療用のサージカルマスク1万5千枚を府市長会を通じて寄贈した。府はマスクを必要とする医療機関や福祉施設に提供する方針。

藤井部長(中央)にマスクを寄贈する李処長(左)と沢井会長=18日、府庁

 台湾の駐大阪の総領事館に相当する組織、台北駐大阪経済文化弁事処の李世丙処長と、松原市長で府市長会の沢井宏文会長が府庁を訪れ、マスクを寄贈した。

 受け取った藤井睦子健康医療部長は「非常に助かる。いずれ第2、第3の波が来ると思うので、態勢を整えてしっかりとやりたい」と感謝の言葉を述べた。

 李処長は「一日も早く終息し、ストップしている交流が再開されてほしい」と語り、マスクは医療現場などで役立ててほしいとした。


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