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"大阪一"目指し激突 大阪中学校優勝野球・中央大会

2021年7月30日

 中学球児が“大阪一”を目指して熱戦を繰り広げる「第72回大阪中学校優勝野球大会(準硬式)」(大阪日日新聞など後援)の中央大会は31日、東大阪市の花園中央公園野球場で開幕する。地区予選を勝ち抜いた豊中5、守口5、山本6の計16チームが覇を競う。選手宣誓は、東海大大阪仰星の阪下大河主将が務める。

抽選会に臨み中央大会に向け意気込む各チームの主将ら=28日、東大阪市

 新型コロナウイルス感染拡大を受けて昨年は中止しており、2年ぶりの開催。今年は出場選手の各家庭につき、保護者2人まで観戦が認められる。球場では検温、手指の消毒、プレー時以外はマスクを着用するなど感染症対策を徹底して実施する。

 3大会連続優勝が懸かる東海大大阪仰星は、大会第2日第1試合で打撃に定評のある高美との初戦を迎える。豊中地区ナンバーワンの呼び声高い豊中十七は、同日第2試合に登場。大会屈指のスラッガー・八田遥斗選手を擁する大正の戦いにも注目が集まる。

 東海大大阪仰星の阪下主将は「人生初めての宣誓で緊張しているが、昨年の先輩の気持ちも背負い、3連覇に向け弾みをつけたい」と意気込んでいた。

 開会式は午前9時から同球場で規模を縮小して行う。日程が順調に進めば、8月6日に決勝を迎える。対戦カードは=別表=の通り。


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