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大ガス 連覇報告 社会人野球日本選手権

2021年8月27日

 アマチュア日本一を決める社会人野球日本選手権で今夏、2大会連続2度目の優勝を飾った大阪ガス(大阪市中央区)硬式野球部の選手、スタッフらが大阪市役所に松井一郎市長を表敬訪問し、快挙を報告した。

優勝を報告し、松井市長(手前)と歓談する峰下主将(右)ら=大阪市役所

 今大会は6〜7月に同市西区の京セラドーム大阪などであり、決勝は大阪ガスが三菱重工イースト(神奈川)を4−2で破って頂点に立った。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴って中止となっていた。

 市役所では、今季就任した前田孝介監督や峰下智弘主将らが優勝旗とメダルを市幹部らに披露。前田監督が「皆さんの声援のおかげ。(9月に地区予選が開幕する)都市対抗でも良い報告をしたい」とあいさつすると、松井市長は「連覇の重圧をはね返した。うれしく思います」と応じ、指揮官へ花束を手渡した。

 懇談では、打率4割5分で「打撃賞」を獲得した主砲、末包昇大選手の話題に。入社した2年前は出場機会に恵まれなかったが、新型コロナ禍の余波で無観衆や上限を設ける中、めきめきと頭角を現した。連覇の立役者は「お客さんが(大勢)入った状態で試合をしたことがない。緊張しいなので、良かった」と出席者の笑いを誘う一幕もあった。


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