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大遊協、青パト寄贈 府内5自治体が活用

2021年9月14日

 大阪府遊技業協同組合(大阪市中央区)は13日、大阪府内5自治体に「青色防犯パトロール車両」(青パト)を寄贈した。贈呈式で同組合の平川容志理事長は「地域の自主防犯活動などに活用してほしい」と思いを込めてレプリカキーなどを手渡した。

田中副知事へキーレプリカを手渡す平川理事長(左)=13日、大阪府庁

 同組合では1972年から地域貢献として「善意の箱事業会」を設置。交通災害遺児や福祉施設事業、大規模災害の被災地などへの支援活動に取り組んでいる。

 青パトは2016年から毎年、府を通して府内自治体へ寄贈。パトロールによる防犯活動のほか、新型コロナウイルス拡大に伴い、感染防止への呼び掛けなどにも活用されている。今回は同市阿倍野区や茨木市などに贈られた。

 式典で平川理事長は「持続性のある社会貢献活動として加盟515店舗のご協力をいただきながら、実施してきた。今後も安全安心な社会実現のため、微力ながら尽力していきたい」とあいさつ。臨席した府の田中清剛副知事から感謝状を受け取った。

 式典後、5台の青パトは各区、市の担当者に手渡された。


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