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梨プレゼント「うれしい」 おいしい秋キャンペーン

2021年9月24日

 麒麟(きりん)のまち圏域(鳥取県東部エリア、兵庫県北部エリア)の関西情報発信拠点「麒麟のまち」(大阪市北区)は、500円以上の買い物客に、“梨王国”と評判の麒麟のまちエリアの梨をプレゼントするキャンペーンを行っている。本場の梨の贈り物に近隣の会社員らが「うれしい」と目を輝かせている。25日まで。

梨のプレゼントに大喜びの買い物客=23日、大阪市北区の「麒麟のまち」

 同圏域を構成する7市町(鳥取市、鳥取県八頭町、智頭町、若桜町、岩美町、兵庫県新温泉町、香美町)は、無病息災の共通のシンボルとして受け継がれている伝統芸能「麒麟獅子舞」(2020年3月、日本遺産に認定)にちなみ、同エリアを「麒麟のまち」と命名。同名のアンテナショップ「麒麟のまち」を中之島フェスティバルタワー地下1階に出店し、観光情報の発信や特産品販売などを行っている。

 新型コロナウイルス禍で外出の自粛ムードが続く中、「『麒麟のまち』の特色を生かした企画を」−と、今月から「おいしい秋プレゼントキャンペーン」をスタート。11日まで行った第1弾では、買い物客に二十世紀梨などをプレゼントした。第2弾の現在は、今が旬の「あきづき」を提供している。

 鳥取の新品種「新甘泉(しんかんせん)」を買い求めた30代のOLは、「昨年、鳥取の知人から届いた梨がとてもおいしかった。みずみずしく甘みもあり、今年も食べてみたいと思って店を訪ねた。『あきづき』のプレゼントもうれしい」と笑顔で話した。


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