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大阪発祥企業とコラボ ホテルグランヴィア大阪

2021年9月25日

 ホテルグランヴィア大阪(大阪市北区)は、大阪発祥の企業とのタイアップ企画を次々と売り出している。21日から始めたのは、事務用品大手との共同企画「プレミアムテレワークプラン」。引き続き独自色を打ち出していく予定で、同社は「新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた大阪を地元から盛り上げたい」と展望している。

高性能チェアのイメージ(ホテルグランヴィア大阪提供)
アーモンドミルクを用いた「ボーノランチ」(ホテルグランヴィア大阪提供)

 プレミアムプランは、コクヨ(同市東成区)とのコラボレーションで、企画の第2弾。グランヴィアがプロデュースするJR大阪駅前の「ホテルヴィスキオ大阪」では、コクヨが手掛ける高機能ビジネスチェアを体験することができる。

 ホテル側は、これまでもテレワークや長期出張のためのプランを展開してきたが、ここでは長時間に及ぶデスクワークによる身体への負担軽減に着目した。

 ビジネスチェアは3種類あり、ソファのような質感で着座疲れを軽減できる「プント」、作業姿勢の変化や体格差に応じて背もたれが可動する「デュオラ」、前傾、後傾、左右のひねりといった体の動きに対応できる「イング」を選べる。1階ラウンジもリフレッシュ空間として開放しており、広報は「ワンランク上のテレワークプランを体感してほしい」とPRしている。

 既に8月中旬からは、共同企画の第1弾として、菓子製造大手の江崎グリコ(同市西淀川区)とランチメニューを共同開発。乳飲料に代わる植物性の「アーモンドミルク」を用いたイタリアンランチの提供を始めている。さらに異業種とのタイアップも検討中で、広報は「飲食や展示など体験型の企画を進めていきたい」と今後を見据えている。

 プレミアムテレワークプランは、1人一室、午前8時から午後6時までの最大10時間で7500円(税込み)。ランチ付き。11月30日まで。


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