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京阪、「響け!」がコラボ 宇治舞台アニメ

2021年9月27日

 京阪ホールディングス(大阪市中央区)と京阪電鉄(同)は、京都府宇治市を舞台にしたアニメ「響け!ユーフォニアム」とのコラボレーション企画を展開している。宇治市内各所で「舞台めぐりMAP」を配布、キャラクター等身大パネルを設置するなど、作品の魅力を通して宇治エリアを広くアピールしている。

舞台めぐりMAP(イメージ)(C)武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
記念ヘッドマーク(イメージ)(C)武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会

 同アニメは、宇治市出身の武田綾乃さんの同名小説が原作で、架空の高校に在籍する吹奏楽部員たちの青春をつづった物語。京都アニメーションの制作によりテレビ放送第1期が2015年4月に始まり、これまでテレビ版や劇場版などが公開、アニメシリーズ続編の制作も発表されている。

 宇治市の名所や行事のほか、京阪宇治線の電車や駅が登場するのが同作の見どころの一つ。「舞台めぐりMAP」では、宇治川を中心とした地図に登場シーンや登場人物をちりばめ、市内の見どころを分かりやすく紹介。京阪電車主要駅や宇治市役所、宇治市観光センターなどで配布している。

 無料のスマートフォンアプリ「舞台めぐり」を利用したデジタル版のスタンプラリーは11月30日まで。期間ごとに設定されたチェックポイント3カ所を巡ると、好きな場所でキャラクターと一緒に写真撮影できる「マイAR」をプレゼントする。

 記念ヘッドマークは3種類あり、期間ごと(30日まで、10月1〜31日、11月1〜30日)にデザインを変更し、13000系1編成に掲出している。

 また京阪ホテルズ&リゾーツが運営する京都タワーでも連携し、描き下ろしイラストを使用したグッズの販売や等身大パネルの展示を行っている。


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