トレンド特急便

たわわな姿 ありのままに カカオとコーヒー展

2020年1月11日

製品工程も楽しく学習 咲くやこの花館 2月1日から

幹に直接実るカカオの実
赤く熟した姿から「コーヒーチェリー」と呼ばれるコーヒーの実
スーパーフードとしても注目を集めているカカオニブス

 身近なカカオとコーヒーをテーマにした展示会「カカオとコーヒー展〜たわわな姿をありのままに〜」が2月1日から大阪市鶴見区の咲くやこの花館で始まる。チョコレートの原料となるカカオの実やコーヒーの実など、普段目にする機会がない植物の結実した状態が間近で観察できるほか、製品となるまでの工程も楽しく学ぶことができる。3月1日まで。(佐々木誠)

 期間中は多彩なプログラムが繰り広げられる。「カカオとコーヒーのなるほど!ライブ解説」((1)午前11時45分(2)午後1時45分(3)同3時45分、参加無料、各15分間)を毎日開催。植物の歴史や加工法を学び、チョコレートの原料となるカカオニブスなどの試食も楽しめる。このほか、コーヒーノキの苗木販売(400円、なくなり次第終了)▽コーヒーの起源をたどる絵本の読み聞かせ会(土日祝の午後1時半、15分間)−などを予定。世界13カ国のアレンジコーヒーやホットチョコレート&ココアティーなどが楽しめる「ワールドトラベルカフェ」も登場する。

 当日受け付けのワークショップの内容は次の通り。

 「スズで作るカカオとコーヒー豆」(2月11日)。鋳造による小物作り。500円〜千円。所要時間45分〜1時間▽「オイルを絞ってみよう!」(2月15、16日)。さまざまな豆と実からオイルを絞って持ち帰る。500円(なくなり次第終了)▽「ボタニカルキャンドルホルダー作り」(2月22日、3月1日)。1回につき定員15人で1日5回実施。30分〜1時間、2500円▽「カカオニブスの入ったシリアルバー作り」。800円、ペア参加は1500円(なくなり次第終了)。

 入館料500円(中学生以下無料)。開館時間午前10時〜午後5時(入館は同4時半)。問い合わせは電話06(6912)0055。



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