衆院島根1区補選 「地域を託せる人に」「裏金問題許せない」 有権者の反応さまざま

  • 候補者の第一声を聞く有権者。補選唯一の与野党決戦に全国から注目が集まっている=16日、松江市内

 28日投開票の衆院補欠選挙で唯一、与野党一騎打ちとなる島根1区では自民党新人の錦織功政候補(55)と立憲民主党の元職、亀井亜紀子候補(58)の両陣営による激しい選挙戦が繰り広げられている。「政治とカネ」の問題が最大の焦点となる中、有権者は自民の政治資金パーティー裏金事件に対して一様に怒りをあらわにする。ただ、裏金事件と地域課題の解決は別問題とする声もあれば、裏金事件を起こした自民を信頼できないとの声も上がる。

 島根大3回生の池渕匠さん(20)は、同補選を「自民党にとって分岐点になるのでは」とみる。政策では教育の充実を求め、「(奨学金の返済など)学生の負担が少しでも軽くなるような施策を進めて」と願う。

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