核のごみ調査の応募可否判断は5月以降

 佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長は25日、原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査の応募可否について、5月以降に判断する意向を示した。記者団の取材に応じた。

この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事