トランプ氏免責特権、結論見えず

米最高裁、さらに公判遅れ

  •  記者団の取材に応じるトランプ前米大統領=25日、ニューヨーク(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米連邦最高裁は25日、2021年の議会襲撃事件で免責特権が適用されるとのトランプ前大統領の主張の是非について口頭弁論を開いた。判事の間では全面的な適用に懐疑的な見方が強かったが、今...

残り 573 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事