尊富士、夏場所へ心境複雑

「出たい半面、治さないと」

  •  ぶつかり稽古をする尊富士(左)=東京都江東区の伊勢ケ浜部屋

 大相撲春場所で110年ぶりの新入幕優勝を遂げた幕内尊富士が4日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋での稽古後に取材対応し、右足首負傷により出場の可否が注目される夏場所(12日初日・両国国技館)に向けて「出た...

残り 285 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事