公明、裏金自民にいら立ち 鈍い姿勢、共倒れ憂慮 2024年05月05日 公明党が、政治資金規正法改正に対する自民党の動きが鈍いといら立ちを募らせている。自民は派閥の政治資金パーティー裏金事件の当事者。にもかかわらず改革姿勢に温度差があるためだ。岸田文雄首相が6月の国会会... 残り 855 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら