【裏金事件】首相「改革」へ募る焦り 会期末控え自公で温度差 2024年05月07日 岸田文雄首相が、裏金事件を受けた政治改革の実現へ焦りを募らせている。政治資金規正法改正を後半国会の最重要課題と位置付けるが、自民、公明両党の間では温度差があり、与党案策定は大型連休明けにずれ込んだ。... 残り 939 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら