政治資金規正法の改正は問題の本質ではない?「調達格差」が政権交代起きない弊害に 元衆院議員の菅野志桜里弁護士に聞く【裏金国会を問う】 2024年05月07日 岸田文雄首相は今国会での政治資金規正法の改正を表明し、議員本人に対する責任を強化する方向で議論が進められている。 しかし、衆院議員を3期務めた菅野志桜里弁護士は、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事... 残り 1971 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら