2017年10月7日 16:59

台北で博多工芸紹介 人形づくりを体験

 【台北共同】博多の伝統工芸を紹介するイベントが7日、2日間の日程で台北市の日本台湾交流協会で始まった。博多人形や博多織など約40点が展示され、台湾人が粘土による人形づくりなどを体験した。

 イベントは「はかた伝統工芸館」(福岡市)と同協会台北事務所が共催。博多人形伝統工芸士の梶原正二さんが人形づくりを実演した。八田美穂子副館長は「日本の良い物を目の前で見てもらい、日台の文化交流を深めたい」と話した。

 日本統治時代に日本語の教育を受けたという80代の女性は「人形に地域色があって興味深い」と人形づくりを楽しんだ。