2017年1月8日

〝マクラーレン相撲〟を 石浦関に化粧まわし贈呈

 大相撲九州場所で新入幕ながら敢闘賞を受賞した鳥取市出身の石浦関(宮城野部屋)が7日、マクラーレン東京(川本錦一CEO)から新しい化粧まわしを贈られた。8日から始まる初場所(東京・両国国技館)を前に「かっこいい。明日からの土俵入りが楽しみ」と意気込んだ。

 同社はマクラーレンの特徴である軽さとスピード、パワーが石浦関の持ち味に似ているとして、活躍を期して贈呈を決定。化粧まわしの中央には緑色のマクラーレン650Sがデザインされている。

 東京都江東区の同社テクニカルセンターであった贈呈式では、川本CEOが「初場所ではこの化粧まわしをまとって活躍してほしい」と激励。石浦関は「初場所ではマークが厳しくなると思うが、まずは勝ち越しできるように頑張りたい。持ち味の早い相撲で“マクラーレン相撲”を目指したい」と決意を語った。

 石浦関は初場所で自己最高位の西前頭9枚目で臨む。(岡野耕次)