2017年5月19日

ハイプレスかわせるか ガイナ、21日C大阪U-23戦



今節のガイナーレ
▽明治安田J3第9節
VSC大阪U-23
(21日13時・とりぎんバードスタジアム)

 3週間ぶりのホーム戦の相手は14位のC大阪U-23(23歳以下)。相手のハイプレスをかわして得点を狙う。

 C大阪U-23は前線から積極的に仕掛けるスタイル。ボールを高い位置で奪い、4得点と好調のストライカー岸本につなぐ。個の能力は高いが、メンバーは安定せず、全試合に出場するのはCB森下、ボランチ西本ら5人。無失点が1試合、後半に8失点と守備に課題を残す。

 ガイナーレは前からボールを奪いに来る相手に対して池ケ谷、広田ら中盤がパスワークでかわし、前線の前田、沼らを生かしてチャンスをつくりたい。攻撃のリズムをつくり、相手の運動量が落ちる終盤まで競り合えば勝機は高まる。

 FW黒津が前節で開幕戦以来の出場を果たした。17日のゲーム形式の練習でも激しくボールを追いかけるなど、3月に痛めた右脚の万全ぶりを示した。「(戦線離脱が)思ったよりも長かった。次も出られたら、何としても勝利に貢献したい」と闘志満々だった。

(椎葉直)

質とスピードを

 森岡隆三監督の話 C大阪U-23は速くて強く、アグレッシブなチーム。前節の北九州にも似たところがある。対策もするが、まずはチームの色をより濃くすることが先決。質とスピードを上げて、ホーム2連戦を戦い抜く。

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