2017年9月1日

サイドから堅守崩す ガイナーレ、3日長野戦


今節のガイナーレ
▽明治安田J3第21節 VS長野
(3日17時・長野Uスタジアム)

 7位の長野との敵地戦。リーグ一を誇る相手の堅守を、ガイナーレは両サイドからこじ開けられるか。

 長野は19試合12失点と守りが堅い。対人に強いCB大島、ボール奪取にたけた元日本代表のボランチ明神が支える。一方で得点はリーグ15位の16。攻撃面を改善するため、直近5試合では3バックに変え岩沼、天野の両サイドやJ2水戸から期限付き移籍したCF万代が打開を図る。

 ガイナーレは第3節の対戦時、沼のゴールを守り切り、1-0で勝った。今回も接戦が予想される。相手の最終ラインの脇にできる空間を生かし、河合、加藤の連係や岩元の突破力で崩す。

 右足首の故障でシーズン早々に離脱した原口がこの2試合、途中出場し、試合感覚を取り戻しつつある。「状態はだいぶ良くなっている。次は90分間戦いたい」と意欲十分。相手の堅い守備陣について「前からは強いだろうが、裏や横などから攻めていけば対応できる」とアシスト、ゴールを狙う。(椎葉直)

クロスからゴール

 森岡隆三監督の話 長野は守備に比重を置いたシンプルなチーム。簡単には崩せないだろう。中断期間で加入した選手も多く、攻守ともに戦力は高い。前に人数を掛け、クロスからゴールを奪いたい。

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