2017年10月7日

スズメバチ巣、注意呼び掛け 大山観光道路沿い樹上

 鳥取県米子市泉の県道米子大山線(通称・大山観光道路)沿いの高さ約2メートルの樹上にスズメバチが長さ約50センチの巣を作っており、専門家は注意を呼び掛けている。

 巣は、近くのペンションが並ぶ地区に入る交差点から100メートルほど離れた場所にある。6日も雨の中、ハチが巣の周りを活発に飛び回っていた。

 森林研究・整備機構森林総合研究所(茨城県つくば市)の牧野俊一研究専門員によると、11月ごろまで巣作りが続き、この時期は最も大きくなるという。牧野さんは「スズメバチは動きに敏感なので巣の近くを歩いたりせず、振動を与えないよう注意してほしい」と話している。(足立篤史)