2018年2月14日

即興で個性発揮 岩美高吹奏楽部定演

 岩美高の吹奏楽部「ブルーマーティンジャズオーケストラ」の定期演奏会が12日、岩美町大谷の大岩交流センターで開かれ、誰もが知る定番曲や自由に演奏するジャムセッションなど多彩なプログラムで聴衆を魅了した。

 32回目となった演奏会には、地域住民ら約120人が来場。部員らは軽快なリズムと豊かな音色で名曲「ビッグスイングフェース」やディズニー映画のテーマ曲「美女と野獣」などを演奏した。

 今年はソロの技量アップを目的にジャムセッションに初挑戦。5~6人の少人数のグループに分かれ、個々の持ち味を生かしたソロパートを披露した。

 1、2年生で構成するビッグバンドとのセッションには飛び入りゲストも多数参加。鳥取大の学生らが楽器を手に次々とステージに上がり、部員らと息の合った演奏を届けて喝采を浴びた。

 2年生の水口由依部長(17)は「初めて会う人と呼吸を合わせるのも楽しいし、自分がソロで演奏するのもドキドキして楽しい」と話した。