2018年9月9日

美しく、正確に 三朝でエアロビック選手権

 第35回ラジウムカップエアロビック選手権大会(日本エアロビック連盟・鳥取県エアロビック連盟主催、新日本海新聞社後援)が8日、三朝町山田の町総合スポーツセンターで始まり、県内外から集まった選手らが熱気にあふれたパフォーマンスを披露した。9日まで。

 群馬県から熊本県まで全国から2日間で延べ350人が参加。35回大会を記念して7日にはスローエアロビック体験の集いも行われた。開会式では、県エアロビック連盟の横山隆義会長が「練習した力を出し、日本一を目指して頑張ってほしい」とあいさつした。

 初日はユース、マスターズ、シニアに分かれ、リーダーの動きに合わせてステップを踏む「フライト」競技が行われ、選手らは軽快な音楽に乗ってきびきびとした動きで美しさと正確さを競った。9日は個人戦がある。

 北九州市から参加した小学6年の宮崎彩心(あこ)さん(12)は「つま先を意識して踊った。練習通りの演技ができた。楽しかった」と話した。

 同大会は全国10カ所で開かれる「スポーツエアロビック2018」の中の鳥取オープンとして開催。上位入賞者は全国大会などに出場できる。(石原美樹)