東伯郡の男性からO157検出、県内今年3例目 2023年08月08日 地域ニュース 主要 倉吉保健所は7日、東伯郡の50代男性から腸管出血性大腸菌O157(ベロ毒素産生)を検出したと発表した。鳥取県内で今年3例目。 同保健所によると、男性は7月28日に腹痛と下痢の症状があり、医療機関を受... 残り 50 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら