中小企業の課題解決へ 県立ハローワークとNTTデータ連携協定

 都市部のビジネス人材の副業事業を進める鳥取県立ハローワーク(北村勇治所長)とっとりプロフェッショナル人材戦略拠点(松井太郎マネジャー)は、NTTデータ(東京都江東区)と連携協定を結び、鳥取市のホテルニューオータニで締結式を行った。

 同社は、社会課題を解決するための新規事業の創出を推進している。協定では、同社社員が県内の中小企業の課題解決、デジタルトランスフォーメーション(DX)を担う人材の育成などに取り組む。

 今月20日には、社員5人が県内企業をオンライン訪問し、課題を聞き取った後、解決案を自由に話し合うワークショップを行った。

 締結式で、協定書を交わした同社の浜口雅史ソーシャルデザイン推進室長は「地域経済の活性化に貢献しながら、社員の自立性や人間性を高めたい」と意気込みを語った。

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