被災地「心の復興」重要と訴え

東日本、13年間の知見共有

  •  石川県能登町の災害対策本部会議に岩手県のリエゾンとして参加した佐々木宏幸さん(右奥)=2月(本人提供)

 能登半島地震では、被災した市町ごとに県外のパートナー自治体を割り振る「対口支援方式」により応援職員が派遣されている。石川県能登町には岩手、宮城両県から、2011年の東日本大震災当時を知る職員らがリエ...

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