野生ラッコ、国内初の高病原性鳥インフル

 北海道は30日、浜中町で死んだ野生のラッコが見つかり、遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。環境省によると、ラッコの高病原性感染が確認されたのは国内初。

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